色になる君


「あれ?えー!!」



こんな大声出したのはいつぶりだろうか。




「ちょっとちょっと!夜空すごいよ!!
毛伸びだけで、20メートルも泳げてる!
こんなの私にもできないよー!」





「千花!ありがとう!!もう、全然千花に辿りつかないから、不安だった!」




「こんだけ慣れれば、沖縄も大丈夫!浮き輪もあるし、水泳部2人もいるからね!」




「もー!!千花ありがとう!!」



頼りになる千花の存在がすごく
うれしく感じ、プールの中だったけど



千花に抱きついた。