「……紅音、どうした大丈夫か?」 紅音が小刻みに震える指先でお弁当箱の中を指差した。 「私のお弁当箱の中に……、に、人間の……、た、胎児の赤ちゃんが入っていた」 その後紅音は過呼吸になり保健室に運ばれた。