早速家に帰りあのアルバムを手に取った。 1ページずつ開いていく、途中で父親の若い頃の顔写真を見つけた。 1人1人卒業生の数を数えた。 全員で234人。 きっと、この中にあの17才の少女がいるんだろう。 卒業アルバムのケースの中に卒業文集も入っていた。 また、卒業文集を続けて1人1人読んだ。 全て読み終わった後、俺はおかしい事に気がついた。