2人は目を見交わせ鬼へ向かって小さく頷いて見せている。
2人が死ぬ気配はなく、俺はひとまずホッと息を吐き出した。
「綾、中身は?」
そう聞くと、綾は箱の中に片手を入れた。
「デジカメ……だよね?」
取り出されたのは最新型のデジカメだった。
「あたしはゲームソフトだよ! これ欲しかったんだぁ!」
小恋がゲームソフト片手に喜んでいる。
「これって、どういうことかな……?」
てっきり死んでしまうと思っていた俺たちは、普通のプレゼントに困惑して鬼を見た。
2人が死ぬ気配はなく、俺はひとまずホッと息を吐き出した。
「綾、中身は?」
そう聞くと、綾は箱の中に片手を入れた。
「デジカメ……だよね?」
取り出されたのは最新型のデジカメだった。
「あたしはゲームソフトだよ! これ欲しかったんだぁ!」
小恋がゲームソフト片手に喜んでいる。
「これって、どういうことかな……?」
てっきり死んでしまうと思っていた俺たちは、普通のプレゼントに困惑して鬼を見た。



