そのあと とりあえず怪我の手当てをして 泣き顔が嫌だったのでお風呂に入った そして二人で食卓を囲んだ そこでは特に会話はなかった でも、不思議と気まずくはなかった むしろもっと続いて欲しいと思ってしまった だからゆっくりご飯を食べた 私が食べ終わるまで、真琴くんも食べ終わらなかったのは 偶然なのかな いつのまにか目の前でご飯を食べる彼の姿が私の目に馴染んでいることに気づいた