「すみませーん、ラストオーダーです」
どうやら和人君が飲み放題のコースを注文していたらしく、2時間後に店員から声がかかった。
「じゃあ俺はハイボール」
「レモンチューハイ」
「私も」
「俺は、梅酒」
「俺はビール」
「ウーロン茶をお願いします」
最後までみんなよく飲んだ。
2時間なんてあっというまで、「もう一軒行こうよ」と和人君が誘ってくれたけれど、
「明日も仕事だし、帰りますよ」
美咲さんが止めてくれて、何とかお開きになった。
「ごちそうさまでした」
私も麗子さんもお財布を出したが、結局ドクター2人のおごり。
申し訳ないと思いながらも、素直にお礼を言った。
「麗子さん、タクシー呼びます?」
時刻は9時半。
私は飲んでいないから電車でも帰れるんだけれど、麗子さんはだいぶ飲んでいたから。
「大丈夫、自分で呼ぶから」
そう言ってカバンから携帯を取り出した麗子さん。
画面を見ながら動きが止まった。
どうやら和人君が飲み放題のコースを注文していたらしく、2時間後に店員から声がかかった。
「じゃあ俺はハイボール」
「レモンチューハイ」
「私も」
「俺は、梅酒」
「俺はビール」
「ウーロン茶をお願いします」
最後までみんなよく飲んだ。
2時間なんてあっというまで、「もう一軒行こうよ」と和人君が誘ってくれたけれど、
「明日も仕事だし、帰りますよ」
美咲さんが止めてくれて、何とかお開きになった。
「ごちそうさまでした」
私も麗子さんもお財布を出したが、結局ドクター2人のおごり。
申し訳ないと思いながらも、素直にお礼を言った。
「麗子さん、タクシー呼びます?」
時刻は9時半。
私は飲んでいないから電車でも帰れるんだけれど、麗子さんはだいぶ飲んでいたから。
「大丈夫、自分で呼ぶから」
そう言ってカバンから携帯を取り出した麗子さん。
画面を見ながら動きが止まった。



