銀色ハウスメイト




「は?」


「は、って … 」


「いや、別にいいだろ。なに悩みまくってんのかと思ったらそんなことかよ」




…… 殴りそう。

さっきも叩いてきたし、それのお返しとしても一発殴らせて貰えないかな。


そこまでパワーは込めてない腕は軽々と桜井くんの手で止められてしまったけど。




「お前は元から弱いんだよ。」




桜井くんの口から出たのはそんな言葉だった。



絶句した。

なんでそんなこと言うの?