そろそろきみは、蹴られてくれ。



ついにわたしの番となって、スタートラインに着く。


始まったら、地面に落ちている2つ折りの紙を拾う。乗っかっていた重石は、左側にある机の上の箱の中に。


何度もシミュレーションしたし、いっぱい見てきた。


落ち着けわたし!!


問題といえば、一緒に走るひとたちがみんなはやいということ。


何がっていうと、足が、とか、交友が広いからお題の達成スピードが、とか、まあ予想も含まれているけど。