気がついたら好きだった


「まだ、18歳だから、
大学に上がるまではこの気持ちに蓋をして、
ずっとずっと隠そうと、思ってた



改めて言うね?





ずっと前から、凛の事が好きでした


俺と、付き合って下さい」





唯斗君は、そう言って、右手を前にさし出した。







私は、その手を両手でぎゅっと握り返事をした。






「はい、よろしくお願いします」






〜 fin〜