大好きだから、キミの前では笑っていたい。

恋愛(ピュア)

柏木愛莉/著
大好きだから、キミの前では笑っていたい。
作品番号
1610778
最終更新
2020/11/16
総文字数
14,704
ページ数
40ページ
ステータス
完結
PV数
27,708
いいね数
2

キミの隣は、いつだって私だった。


……誰にも、譲りたくなかった。


私だけの、居場所だったのに──。


.


.


明るくてちょっぴり大人っぽい女の子。
秋のことが好き。

山下 華音 (やました かのん)

×

やんちゃで少し子どもっぽい男の子。
いたずらっ子な性格。

涼川 秋 (すずかわ あき)


.


.


……大好きだから。


私は、キミのそばを離れたくない。


.


.


『大好きだから、キミの前では笑っていたい。』


2020.9.19 START ~ 2020.11.15 END

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この作品のレビュー

★★★★★
2020/11/16 20:16
投稿者: みやのもり さん
泣けて泣けて

好きなのに、好きと言えずに 両思いにならず、、、。 なかなか本心を、相手に言えないよね。 これから、きっと主人公の両思いを 書いて下さいね。 ありがとうございました😭

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この作品の感想ノート

はじめまして。作品読ませて頂きました。


番外編(後日談)として秋視点での「華音のその後」を書いて頂けないでしょうか?
高校を卒業した秋が、疎遠になっていた華音の現在を知らされた話を読んでみたいです(華音は新聞やテレビの取材を受けるまでになるくらい有名な職業についていた…とか)。


どうかご検討お願いします。突然の書き込み失礼いたしました。

2020/11/16 11:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:9

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