オレンジ色に輝く校舎で〜君と見つめた最後の時間〜






そのあと、
高校生活を送っていた学校へと向かっていた。




2年間だけ一緒に過ごした高校時代を振り返っているふたり。




離れて歩いていたふたり..



秋葉が気がついた時には、
宇宙ははじめて話をしていた場所に座っていた。




『宇宙ぁ』


『懐かしいだろう。やっぱり、ここが俺らの原点だよなぁ。
夕陽出てるぞ!』



『本当だあ。あの時と同じだよね、うわあ、凄い』



『本当に凄い。
やっぱり秋葉と幸せになりたい。
惚れた人だもんなぁ..』


『宇宙ぁ、秋葉も一緒になりたいよっ。
宇宙のこと、あの時からずっと好きだもん』


『幸せにしてやるよ。
ずっと好きだ、秋葉が好きだ』