流星の雫

恋愛(ピュア)

完

苺谷咲乃／著
流星の雫
作品番号
1609670
最終更新
2022/02/28
総文字数
1,507
ページ数
9ページ
ステータス
完結
PV数
998
いいね数
0
流れ星が舞う夜空。


君も、そこにいるんでしょ？

強く光を放った星の中。


たとえ、君が人間の姿じゃなくてもわたしは感じているよ。
君の存在を。


タイトルは、志月 彩珠さまからいただきました！



エイミーさま
志月 彩珠さま
素敵な感想ありがとうございます！

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この作品の感想ノート

いちごちゃん、こんにちは。
この度は私の題名を使って下さりありがとうございました！
胸がぎゅっとなって、でもとても愛しくて、キラキラとした流れ星の流れる中、恋人同士の静かな囁きと共に、切ない愛の姿を垣間見た感じがしました。
海辺で見掛ける流れ星、とてもロマンチックで刹那的で、美しいですよね。
私は、海辺ではないですが、小高めの山の駐車場から幾つか見た事があります！
凄く綺麗でしたがとても寒かった事を覚えています（笑）
いちごちゃんの、繊細でとても美しい言葉の世界にどっぷりと浸らせて頂きました。
拙い感想になり申し訳ないのですが（汗）、本当に素敵な作品をありがとうございました♡

志月 彩珠さん
2022/03/01 15:03

初めまして、エイミーと申します。

とても綺麗で、切ないお話でした。星と海が揃うだけで、頭の中にロマンチックな光景が浮かびます笑。

流れ星は、残念ながら一度も見たことがありません。いつか見てみたいなとは思っているのですが……。

星といえば、天の川も見たことがないので見てみたいです。苺谷さんは天の川を見たことがありますか？

素敵なお話、ありがとうございました♪

エイミーさん
2022/03/01 11:49

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