終業式が終わって夏休みがはいる。
ラッキー(´∀`*)ε` )


久しぶり休みなど気にせず遊んでた。



E先輩と、またまたスパワに。
くぅ~暑い。
電車を乗ってるときに
Y先輩から電話がきた。


Y先輩{今どこ?どこにいくん?

麗羅{E先輩と、スパワに行く。

Y先輩{じゃあ、俺らも行く。
ってか女2人でやと、また前みたいになるから
階段の所で待っとけ

って、言われて

ややこしいのもイヤやから
待ってたら来てくれた

着替えて集合。

回るプールに
大きい浮き輪で
E先輩と2人で浮きながらY先輩らと
喋りながら歩いてたら


しばらくして
浮き輪貸してって、Y先輩。

E先輩に先でてもらって、手あげた
状態で抜いてって

いうたもんやから

Y先輩、浮き輪持ったままフリーズ

立ち止まってたら、人の邪魔やし、
行こうって、腕をひっぱて、
はけようとした時後ろからあたられて

Y先輩に抱きついてしまった、
フリーズ、テント(笑)


ちょうど、Y先輩の目線の下はうちの胸( *´д)/(´д`、)肌と肌が触れあってドキドキした。

おっ、おいって、

引き離さしてくれたY弟

ちょっと休憩。ガウン来て館内探索


休憩してたら、おじさんと目が合った、
おじさんがおじぎ?んっ?違う…………
低い姿勢でジーって見てくる

あっ、水着の下を覗いてきてるんやって、
思った。うちらが動いたら
急におじさんも動きだし、怖なったから
もう、風呂はいろうかって言うと


風呂へつき、1時間後、
事件です。


風呂上がって、着替えの時
真っ青になりました。


下着、忘れた。プール行くからと、家から水着を着てきたがために、E先輩に

麗羅{どうしよう( *´д)/(´д`、)下着忘れてしまった。どうしたらいい?

E先輩{はっ?マジで?どうする?
いいに言ってくるから渇かしときって、
言われ


短時間で渇くわけがない。
ガウンをもっかいきて
洗濯してる間、ガウンで、
ノーパン、ノーブラ

待たせてて悪いから集合した。
ガウンも濡れてて形がくっきり
浮き出てしまう。


麗羅{ごめん、時間がって、言うたら

ふぁさって
バスタオルが飛んできた

Y先輩{形見えてるから(>_<)肩からかけとけっ

て、言われ
かけてた。


優しいな。キュンってきた(笑)(*´Д`*)

椅子に腰掛けながら喋っていたら

後ろから、お尻に何かの感触があり、
チラッと後ろをみたらおじさんが荷物を片していた。

おじさん{ちょっとごめんやけど鍵なくしたみたいやねんけど、そこ、ちょっとどいてくれないかな?


って、顔をみたとき、あのおじさんだった。
咄嗟に立ったら

濡れているから、おしりのラインがでて

ニヤリ(*´Д`*)とされ、

あっ、やっぱりないわ(>_<)


って、ごめんやけど、一緒に探してくれへんかな?

って、見つかったら何か奢るから言われて


皆、探すモードになっちゃって、うちは、あの目が怖かったから嫌やった。


Y先輩{入り口から入ってどんな所を通ってきましたか?

おじさん{う~ん、プールに行ってごはん食べて
休憩してて、今に至るんやけど。

Y先輩{店員さんには言いました?

おじさん{言うたけど、弁償しやなあかんから
帰るまで探すって、言うといた。

手分けして探すって、言われ
イヤやな~って思いつつも


トイレがあったので、後回しで
探そうと思い、多目的が近かったので
入ろうとした時に、

バンッて背中を押されて
ガチャっ



まっ、マジで( ;∀;)


いやっ~て
声をだそうとしたら
逃げ場がなく
口をふさいできて


ガウンをめくりあげ裸にされ
荒々しく胸をすわれ、

おじさんが便器に腰掛け
上に乗ってと命令してきた。

そのすきに逃げたいけど、全裸は恥ずかしい(>_<)って
思いながら屈んでたら
腕をひっぱて、乗らされた。


不覚にも(>_<)ゴムが何か塗ってて、
入ってきた時

ヌチャヌチャしてて冷たくて
気持ちよくなってしまい。

耳元舐められ、余計に感度が高まり
イッテしまい。

おじさん、まだやのに先にイクなよって
言われ


激しく突きつけられ
2回もイッちゃった。



イッテもイッテもおさまらない。
いつもと違うヌリュヌリュが
気持ちよくて

おじさんがズボンはいて、
出ていこうとしているから、


まだ…とまらないの(*´Д`*)
お願い、何とかして。って、

自分で触って(*´Д`*)気持ちよくなって
おじさんに見られていたら


急にまた、おじさんがズボン脱いで
ゴムつけて

荒々しくむさぼられて
イッテしまった。


でも、その時のヌリュヌリュと全然違う
普通のゴムだった。

あれ?………


終わっての、おじさんが着替えて、

ニヤリとして

キラ~ン

鍵を見せてきた。

おじさん{ごめんね、元から鍵はあってん。
君ん事が気になって、したかった。気持ちよかった

と言われ


麗羅{おじさん、何か塗った?これ、犯罪やん。

おじさん{ノーパン、ノーブラで露出する方もどうかなって、思うんやけどって、誘ってると思っても仕方ない、そうじゃなくても、君みたいな娘だったらターゲットになりやすい。
ゴムに媚薬塗った(笑)でも、気持ちよかったやろ?って、君のそういう時の顔いいね。


って言われて


麗羅{……………………
脳裏には

H斗じゃない人とやってしまった罪悪感と
何回もイキすぎた自分が怖かった。


おじさんに頭ポンポンされ、

約束の何か奢るからっ許してって、
言われ、

結果、気持ちよくなってしまったから許すしかない。
麗羅{………解った。といって

トイレでの出来事だった。


うちが先にでて
辺りを見回してると


上の階から探す声がした。
うちもその階に行き、全員揃った。

揃った後に、おじさんがやってきた。


ごめんな~、鍵見つかった。
鞄の奥に入れてたの忘れてた
何か、お詫びに夜ごはんでもどう?


って言われて
Y先輩達はラッキーって、感じだから
言うことを聞いた。

渇かした水着。
を着て、その上から服を着て
若干湿っていて、

スパワを後にし、
新世界を案内してくれた。


串カツを食べさしてくれて、
おじさんと、バイバイして
20時頃、駅に着き
E先輩の家に皆で送り

うちん家に送ってくれた。

見知った車が止まっていた。


H斗が車からでてきた。

こっ、怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


目を瞑った。


ギュウ抱きされて
H斗{ありがとうね、送ってくれて
送ろうか?


Y先輩、Y弟{あっ、結構ですって
言うて

うちに目線を送り
Y先輩、Y弟{じゃあ、またな。


って去っていった。
バイバイして、

H斗が

車に乗って、うちも乗り
H斗{あのな、何で男2人と遊ぶん?

麗羅{あっ、違うねんE先輩と
遊んでて、その帰りやねん。

H斗{あ~、なんやそうやったんか、でっ、なんもなかった?

麗羅{うん、何もないよ。ヤキモチ?やかんといて、ちょっと怖かったよ( *´д)/(´д`、)って、

言うと。車の中でキスヽ(●´ε`●)ノをした。