駆け出したうるさい心臓の音まで 春輝くんに聞こえちゃいそうで、 息を止めることしかできない私。 く……苦しい…… 息が…… 心臓が…… そんな私の異変に気付いた 総長さん。 助けてください!と視線を送るも 悪そうな顔で口角を上げた! この総長さん 私のことなんて助ける気ゼロ! 逆にこの状況を、楽しんでるし!!