キミと、光の彼方へ。

「あれ?山崎じゃん!何してんのー?」


水泳部の先輩が、私と一緒にいた先輩に話しかけてきた。

海里がこちらに、その彫刻のように整った顔を向ける。


あっ...


目が合った。