「あ、君が莉子ちゃんだよね。初めまして、俺は白川朝日。いつも湊がお世話になってます」
私のほうに視線を向け、にっこりと微笑んでくれた朝日先輩。紗奈ちゃんが力説してたけど、たしかに優しそうな人だなぁ。
なんていうか、湊先輩とはまた違った爽やかなオーラを纏っている人だ。
今時の髪型に制服の着こなし、女の子から好かれる要素をぎゅっと詰め込んだような外見。計算し尽くされたような笑顔は、まわりにキラキラが飛んでいるように見える。紗奈ちゃんが絶賛していたのも納得だった。
「初めまして、小森莉子です」
ぺこりと頭を下げ、私も自己紹介をする。ちらりと隣の紗奈ちゃんを見ると、朝日先輩を見つめながらうっとりした様子で固まっていた。
「えっと、彼女は私の親友で……」
私のほうに視線を向け、にっこりと微笑んでくれた朝日先輩。紗奈ちゃんが力説してたけど、たしかに優しそうな人だなぁ。
なんていうか、湊先輩とはまた違った爽やかなオーラを纏っている人だ。
今時の髪型に制服の着こなし、女の子から好かれる要素をぎゅっと詰め込んだような外見。計算し尽くされたような笑顔は、まわりにキラキラが飛んでいるように見える。紗奈ちゃんが絶賛していたのも納得だった。
「初めまして、小森莉子です」
ぺこりと頭を下げ、私も自己紹介をする。ちらりと隣の紗奈ちゃんを見ると、朝日先輩を見つめながらうっとりした様子で固まっていた。
「えっと、彼女は私の親友で……」

