溺愛120%の恋♡~クールな生徒会長は私だけにとびきり甘い~(野いちごジュニア文庫版)







 私の顔を覗き込んで耳元で囁かれた声が、驚くほどに甘くて……。どうしようもなくドキドキしてしまうのを、隠すのに必死だった。

































 はぁ……。






 お風呂から上がって、部屋に入るなりそのままベッドにダイブする。今日は、本当にいろいろありすぎた。昨日までなんの関わりもなかった湊先輩と、こんなことになるなんて……。






『今は、まだ我慢する。でも、どんな手を使っても、俺のこと好きにさせてみせる。俺のものにしたいって思ってるから』





 湊先輩に言われた言葉をふと思い出し、途端に顔が熱くなった。