湊先輩の言葉に、笑顔で頷いた。
「あ、よかったら連絡先教えてくれない?」
「はい!」
連絡先を交換すると、「じゃあ、また」と手を振る湊先輩。もっと話していたかったけど……。
「はい、また」
寂しさを隠して笑顔を向ける。
「今日は、俺のわがまま聞いてくれてありがとう。……バイバイ」
え? 言い逃げするように、ポツリと言われたセリフ。私に背を向けて歩いていく湊先輩の耳が、赤く染まっていた。
「み、湊先輩!」
とっさに、名前を呼んでしまった。私の声に、湊先輩がゆっくりと振り返る。
「私……真剣に、考えます」
今朝は、告白はただの冗談だと思っていたけど……。
「あ、よかったら連絡先教えてくれない?」
「はい!」
連絡先を交換すると、「じゃあ、また」と手を振る湊先輩。もっと話していたかったけど……。
「はい、また」
寂しさを隠して笑顔を向ける。
「今日は、俺のわがまま聞いてくれてありがとう。……バイバイ」
え? 言い逃げするように、ポツリと言われたセリフ。私に背を向けて歩いていく湊先輩の耳が、赤く染まっていた。
「み、湊先輩!」
とっさに、名前を呼んでしまった。私の声に、湊先輩がゆっくりと振り返る。
「私……真剣に、考えます」
今朝は、告白はただの冗談だと思っていたけど……。

