近寄ってきた男子マネージャーが、変なものを見るような目で俺を見てくる。でも、もう無理。おかしすぎて腹痛い。なんなのあいつ。優しいのかお人好しなのかバカなのか……って、全部か。ああもう、おかしい。ダメだ、好きだ。
朝日が言っていたとおり、これは恋だ。
「ふっ、晩御飯……ひっ……はははっ」
もっと他に、いい言いわけなかったのかよ。ほんと……面白いヤツ。
「……ど、どうしよう……瀬名くんがおかしくなっちゃった!! 誰かー!!」
グラウンドに俺の笑い声と、男子マネージャーの声が響いた。
俺は小森が好き。
そう自覚してから、告白を決心するまでは早かった。
「朝日、好きになった」
朝日が言っていたとおり、これは恋だ。
「ふっ、晩御飯……ひっ……はははっ」
もっと他に、いい言いわけなかったのかよ。ほんと……面白いヤツ。
「……ど、どうしよう……瀬名くんがおかしくなっちゃった!! 誰かー!!」
グラウンドに俺の笑い声と、男子マネージャーの声が響いた。
俺は小森が好き。
そう自覚してから、告白を決心するまでは早かった。
「朝日、好きになった」

