「大丈夫、誰も見てないよ」と耳元で囁かれれば、もう抵抗する理由なんてない。湊先輩の胸の中で、そっと目を閉じる。甘えるように頭を預ければ、優しく撫でてくれた。
「ねぇ、莉子」
名前を呼ばれて顔を上げると、これでもかってほど優しい目をした湊先輩と視線がぶつかった。
「これから先もずっと……クリスマスは俺と過ごしてくれる?」
考える間もなく、答えなんて決まっている。
「はいっ! もちろんです!」
「クリスマスだけじゃなくて……ずっと一緒にいてね」
「ねぇ、莉子」
名前を呼ばれて顔を上げると、これでもかってほど優しい目をした湊先輩と視線がぶつかった。
「これから先もずっと……クリスマスは俺と過ごしてくれる?」
考える間もなく、答えなんて決まっている。
「はいっ! もちろんです!」
「クリスマスだけじゃなくて……ずっと一緒にいてね」

