せっかくだから、記念に写真を残したい! そう思って聞くと、湊先輩は「うん、いいよ」と笑ってくれた。カシャッという音を立てて、画面に思い出が残る。それがうれしくて、まじまじと写真を見つめた。
「これ……。スマホのロック画面にしてもいいですか?」
「俺もする。あとで送って」
「ふふっ、はい」
湊先輩との思い出が、一つずつ増えていく。それがたまらなくうれしくて、幸せだと思った。
館内のレストランで食事を終えた私たちは、水族館を出て、私の家の近くにある公園のベンチに座っていた。
先輩が買ってくれたホットココアを飲みながら、ほんとに楽しかったなぁ……と、今日一日を思い返していると、熱い視線が向けられていることに気づいた。
「……な、なんですか?」
「これ……。スマホのロック画面にしてもいいですか?」
「俺もする。あとで送って」
「ふふっ、はい」
湊先輩との思い出が、一つずつ増えていく。それがたまらなくうれしくて、幸せだと思った。
館内のレストランで食事を終えた私たちは、水族館を出て、私の家の近くにある公園のベンチに座っていた。
先輩が買ってくれたホットココアを飲みながら、ほんとに楽しかったなぁ……と、今日一日を思い返していると、熱い視線が向けられていることに気づいた。
「……な、なんですか?」

