イルミネーションはもちろんだけど、湊先輩が私のためにいろいろ考えてくれたことが、すごくすごくうれしかった。
「結構有名なとこらしい。歩こっか?」
再び手を差し出され、その手を取る。二人で手を繋ぎながら、イルミネーションの道をゆっくりと歩いた。目を奪われるほどきれいなライトアップが続いて、視線をあちこちへと走らせる。
「見てください! ハート型!」
「ほんとだ。すご……」
すぐ先に大きなハートのトンネルを見つけ、大はしゃぎした。
あ、そうだっ……。
「湊先輩、写真撮りませんか?」
「結構有名なとこらしい。歩こっか?」
再び手を差し出され、その手を取る。二人で手を繋ぎながら、イルミネーションの道をゆっくりと歩いた。目を奪われるほどきれいなライトアップが続いて、視線をあちこちへと走らせる。
「見てください! ハート型!」
「ほんとだ。すご……」
すぐ先に大きなハートのトンネルを見つけ、大はしゃぎした。
あ、そうだっ……。
「湊先輩、写真撮りませんか?」

