中に入ると、真っ先に水槽のトンネルがあった。幻想的な世界に、目を輝かせる。トンネルを抜けた先には、なんと一番見たかった動物が。
「見てください湊先輩!! ペンギンがいます!!」
うれしくて、子供のようにはしゃいでいる私を見て、湊先輩はうれしそうに笑ってくれる。
「うん。見に行こっか」
「はいっ!」
手を繋いでペンギンのコーナーに行くと、たくさんのペンギンが出迎えてくれた。
「わぁっ! 赤ちゃんペンギンもいる! かわいい!」
すごい! 丸い、かわいいっ! フォルムといい動きといい、全部がかわいくて、いろんな角度から見る。そんな中、湊先輩がじっとペンギンではなく私を見ていることに気づいた。
「……み、湊先輩?」
「見てください湊先輩!! ペンギンがいます!!」
うれしくて、子供のようにはしゃいでいる私を見て、湊先輩はうれしそうに笑ってくれる。
「うん。見に行こっか」
「はいっ!」
手を繋いでペンギンのコーナーに行くと、たくさんのペンギンが出迎えてくれた。
「わぁっ! 赤ちゃんペンギンもいる! かわいい!」
すごい! 丸い、かわいいっ! フォルムといい動きといい、全部がかわいくて、いろんな角度から見る。そんな中、湊先輩がじっとペンギンではなく私を見ていることに気づいた。
「……み、湊先輩?」

