素直すぎるその反応にときめいて、胸がキュンッと音を立てる。やっぱり、湊先輩はずるいな……。いつだって、私のことをドキドキさせて……。
「莉子、抱きしめていい?」
え? 今度は私が驚く番らしく、じりじりと近づいてくる湊先輩に一歩後ずさった。
「こ、ここではダメです!」
移動してくる部員さんやマネージャーさんたちに、丸見えだよ!
「じゃあ、二人きりになったら抱きしめるから覚悟しておいて」
「は、はぃ……」
すると、またしても目を見開いて固まる湊先輩。今度は何?と首をかしげた瞬間、
「あ……。やっぱ無理。我慢できない……かわいい」
あろうことか、ぎゅっと抱きしめられた。
「み、湊先輩!」
「莉子、抱きしめていい?」
え? 今度は私が驚く番らしく、じりじりと近づいてくる湊先輩に一歩後ずさった。
「こ、ここではダメです!」
移動してくる部員さんやマネージャーさんたちに、丸見えだよ!
「じゃあ、二人きりになったら抱きしめるから覚悟しておいて」
「は、はぃ……」
すると、またしても目を見開いて固まる湊先輩。今度は何?と首をかしげた瞬間、
「あ……。やっぱ無理。我慢できない……かわいい」
あろうことか、ぎゅっと抱きしめられた。
「み、湊先輩!」

