「私のせいで湊先輩がサボるのは、嫌です……」
ただでさえ迷惑かけちゃったのに、これ以上は罪悪感に耐えられない。じーっと、お願いするように見つめると、眉をひそめた湊先輩。
「……わかった。行くからそんな顔しないで」
その言葉にホッと胸を撫で下ろす。
「でも……一個だけわがまま聞いて」
「わがまま?」
「合宿が終わったらデートしない? 一日中莉子のこと独り占めしたい」
ふふっ……そんなかわいいわがままなら、いくらでも聞いてあげたい。
「はいっ!」
「ん、決まり。それじゃあ俺行くけど、今日は安静にね。練習終わったらまた来るから」
納得してくれたのか、湊先輩は笑って立ち上がった。
「あ……湊先輩」
ただでさえ迷惑かけちゃったのに、これ以上は罪悪感に耐えられない。じーっと、お願いするように見つめると、眉をひそめた湊先輩。
「……わかった。行くからそんな顔しないで」
その言葉にホッと胸を撫で下ろす。
「でも……一個だけわがまま聞いて」
「わがまま?」
「合宿が終わったらデートしない? 一日中莉子のこと独り占めしたい」
ふふっ……そんなかわいいわがままなら、いくらでも聞いてあげたい。
「はいっ!」
「ん、決まり。それじゃあ俺行くけど、今日は安静にね。練習終わったらまた来るから」
納得してくれたのか、湊先輩は笑って立ち上がった。
「あ……湊先輩」

