「もうこんな寂しいの、嫌です。ケンカは絶対したくないです……」
「……俺も。これからは、なんかあってもちゃんと話し合おう。俺も一方的に怒ったりしないから」
「はいっ……」
二人で見つめ合って、どちらからともなく笑い合った。
ケンカは嫌だけど、仲直りしたあとって不思議。なんだか、前より絆が強くなった気がする……。そんなことを考えていると、ちらりと時計が目についた。
「湊先輩、そろそろ練習に戻ったほうが……」
練習時間が終わっちゃう……。
「……嫌だ。今日は莉子と離れたくない」
「で、でも……」
「俺、別にサッカー推薦とか狙ってないし、好きだからやってるだけで、別にちょっとくらいサボっても平気」
「……俺も。これからは、なんかあってもちゃんと話し合おう。俺も一方的に怒ったりしないから」
「はいっ……」
二人で見つめ合って、どちらからともなく笑い合った。
ケンカは嫌だけど、仲直りしたあとって不思議。なんだか、前より絆が強くなった気がする……。そんなことを考えていると、ちらりと時計が目についた。
「湊先輩、そろそろ練習に戻ったほうが……」
練習時間が終わっちゃう……。
「……嫌だ。今日は莉子と離れたくない」
「で、でも……」
「俺、別にサッカー推薦とか狙ってないし、好きだからやってるだけで、別にちょっとくらいサボっても平気」

