「あ! あたしもそろそろ仕事に戻らなきゃ。明日は朝の六時に学校集合だから、よろしくね!」
宮口先輩に続いて、篠山先輩も部室をあとにした。
ガクッと肩の力が抜けた気がして、近くのイスに座る。はぁ……びっくりした。
「莉子、知り合い?」
「っ!」
バレてないと思っていたのに、どうやら何か勘づいたらしい紗奈ちゃんに聞かれた。
「えっと……一学期に、保健委員で一緒で……」
うん、嘘はついてない、よね……。
「あー、なるほどね。あたしも宮口先輩なら知ってるよ。超有名人だし」
「そ、そうなの?」
宮口先輩って、有名人だったんだ……。でも、たしかに委員会の中でも人気だった気がする。
宮口先輩に続いて、篠山先輩も部室をあとにした。
ガクッと肩の力が抜けた気がして、近くのイスに座る。はぁ……びっくりした。
「莉子、知り合い?」
「っ!」
バレてないと思っていたのに、どうやら何か勘づいたらしい紗奈ちゃんに聞かれた。
「えっと……一学期に、保健委員で一緒で……」
うん、嘘はついてない、よね……。
「あー、なるほどね。あたしも宮口先輩なら知ってるよ。超有名人だし」
「そ、そうなの?」
宮口先輩って、有名人だったんだ……。でも、たしかに委員会の中でも人気だった気がする。

