「ありがとう。あたしのことも、好きに呼んでね! それと、莉子ちゃん、安心して! 瀬名くんのことは、みんなハナから諦めてるっていうか……」
その言葉に、少しホッとしてしまう。正直、湊先輩はモテモテだから、女子嫌いといえども、いつもどこか不安があった。マネージャーさんといる時間のほうが、私といる時間より絶対的に長いだろうし。
「まぁ……マネージャーになる子は基本、キャプテンか朝日狙いかな?」
ホッとしてる私の隣で、紗奈ちゃんがビクッと反応した。篠山先輩は、ちらりと、なぜか意味深な表情で紗奈ちゃんのほうを見る。
というか今、・朝日・って呼び捨てで呼んでた? 二年生って言っていたから、篠山先輩と朝日先輩は同い年なんだろうけど、なんだか、親密さを匂わせるような言い方。
その言葉に、少しホッとしてしまう。正直、湊先輩はモテモテだから、女子嫌いといえども、いつもどこか不安があった。マネージャーさんといる時間のほうが、私といる時間より絶対的に長いだろうし。
「まぁ……マネージャーになる子は基本、キャプテンか朝日狙いかな?」
ホッとしてる私の隣で、紗奈ちゃんがビクッと反応した。篠山先輩は、ちらりと、なぜか意味深な表情で紗奈ちゃんのほうを見る。
というか今、・朝日・って呼び捨てで呼んでた? 二年生って言っていたから、篠山先輩と朝日先輩は同い年なんだろうけど、なんだか、親密さを匂わせるような言い方。

