次の瞬間、撫でていた手を突然掴まれ、引き寄せられた。驚いて「わっ……」と声を上げたときには、すでに湊先輩の腕の中に閉じ込められていて……。
「どこまでも束縛したくなる」
耳元で囁かれた言葉に、顔が熱を持ち始める。なんだか、すごいこと言われちゃったな……。
「いいですよ……」
束縛なんて、いくらでも……。湊先輩になら、いい。そんな気持ちを込めて、そっと抱きしめ返す。先輩の服をぎゅっと握り、広い胸に頬を寄せる。湊先輩の体が、ビクリと反応したのが伝わってきた。
「ほんっとかわいいな……。なんなの」
窒息死しちゃいそうなほど強い抱擁に、なぜか安らぎすら感じてしまう。
「莉子がかわいいこと言うたびに、もっと面倒くさい男になりそう」
「どこまでも束縛したくなる」
耳元で囁かれた言葉に、顔が熱を持ち始める。なんだか、すごいこと言われちゃったな……。
「いいですよ……」
束縛なんて、いくらでも……。湊先輩になら、いい。そんな気持ちを込めて、そっと抱きしめ返す。先輩の服をぎゅっと握り、広い胸に頬を寄せる。湊先輩の体が、ビクリと反応したのが伝わってきた。
「ほんっとかわいいな……。なんなの」
窒息死しちゃいそうなほど強い抱擁に、なぜか安らぎすら感じてしまう。
「莉子がかわいいこと言うたびに、もっと面倒くさい男になりそう」

