紗奈ちゃんの声に、朝日先輩が反応する。
「お、来た来た」
湊先輩は……。うん、いつもどおりだ。
「じゃ、食べますか!」
湊先輩の隣に座って、朝日先輩の声に「はい」と頷く。お弁当を開けて「いただきます」と言ったときだった。
「……あ! そうだ! 俺、今日お茶忘れたんだったわ! ちょっと買ってくる」
「あ! あたしも無性に抹茶ラテが飲みたいです! ちょっと買ってきまーす!」
……え? 朝日先輩に続いて、紗奈ちゃんも立ち上がる。
「ちゃんと謝れよ」
ボソッと、朝日先輩が湊先輩に何か言ったみたいだったけど、小声だったためよく聞き取れない。二人は財布を持って、屋上を出ていこうとした。
「お、来た来た」
湊先輩は……。うん、いつもどおりだ。
「じゃ、食べますか!」
湊先輩の隣に座って、朝日先輩の声に「はい」と頷く。お弁当を開けて「いただきます」と言ったときだった。
「……あ! そうだ! 俺、今日お茶忘れたんだったわ! ちょっと買ってくる」
「あ! あたしも無性に抹茶ラテが飲みたいです! ちょっと買ってきまーす!」
……え? 朝日先輩に続いて、紗奈ちゃんも立ち上がる。
「ちゃんと謝れよ」
ボソッと、朝日先輩が湊先輩に何か言ったみたいだったけど、小声だったためよく聞き取れない。二人は財布を持って、屋上を出ていこうとした。

