今日もいつもどおり屋上に行ったものの、莉子がいない。
「委員会があるそうですよ」
「昼休みに?」
「はい。というか、当分は委員会があるのでお昼は一緒に食べられません、ですって」
……絶対嘘だ……。俺と目を合わせず、黙々と弁当を食べる富里にため息をつく。
ここまであからさまに避けられて、はいそうですかと引き下がれない。
「なぁ……何か知らない? 莉子に避けられてる気がするんだけど…」
恐る恐る、富里に問いかける。
「さぁ? まったく知りません」
「なんのことでしょうか」と、うさん臭さ全開で返事をしてくる富里に、今度はもうため息すら出なかった。
「委員会があるそうですよ」
「昼休みに?」
「はい。というか、当分は委員会があるのでお昼は一緒に食べられません、ですって」
……絶対嘘だ……。俺と目を合わせず、黙々と弁当を食べる富里にため息をつく。
ここまであからさまに避けられて、はいそうですかと引き下がれない。
「なぁ……何か知らない? 莉子に避けられてる気がするんだけど…」
恐る恐る、富里に問いかける。
「さぁ? まったく知りません」
「なんのことでしょうか」と、うさん臭さ全開で返事をしてくる富里に、今度はもうため息すら出なかった。

