一人その場に立ち尽くしていると、教室の中から紗奈ちゃんが顔を出した。
「そうみたい……。はぁ、緊張した……」
「残念……せっかく明日ルンルンの瀬名先輩が見られると思ったのに」
ルンルンって……。
「ま、莉子今日フリーになったってことだよね? じゃあ、カラオケでも行かない?」
え? カラオケ?
「うん! 行きたい!」
紗奈ちゃんの誘いに、目を輝かせた。テストから解放されて、今はとにかく遊んで帰りたい気分だった。私の返事に、紗奈ちゃんはにっこりと笑う。
「よし決まり! 行こう!!」
「おー!」と手を挙げ、私たちは駅前のカラオケ店に向かった。
「そうみたい……。はぁ、緊張した……」
「残念……せっかく明日ルンルンの瀬名先輩が見られると思ったのに」
ルンルンって……。
「ま、莉子今日フリーになったってことだよね? じゃあ、カラオケでも行かない?」
え? カラオケ?
「うん! 行きたい!」
紗奈ちゃんの誘いに、目を輝かせた。テストから解放されて、今はとにかく遊んで帰りたい気分だった。私の返事に、紗奈ちゃんはにっこりと笑う。
「よし決まり! 行こう!!」
「おー!」と手を挙げ、私たちは駅前のカラオケ店に向かった。

