「まさきっ、待って。」 そう呼び止めていた私。 (まさきにはちゃんと私の気持ち話さないとっ) 「少し休んだら、楽になったしちょっとカフェでも一緒に行かない?」 「ホントに大丈夫かよっ?」 そう気にしてくれるまさき。 「ぅん。ホントにもう平気。 ちょっと待ってて、さっと着替えてくるから」 プールに行った時のまま、Tシャツにホットパンツ姿だった私の体は少し冷えていたので、 一旦、ドアを閉めてジーンズに履き替えて、パーカーを羽織った。