ハーフな俺。前編(完結)


でも、マサキは

「無理すんなよっ!ただ、何かあったらいつでも相談に乗るしッ。言えよ。俺ら友達っしょ!」

そう言って笑ってくれたマサキの言葉が嬉しくて、甘えてしまいそうになる気持ちをグッとおさえる。

「ってか、それって手紙?
出しに行くのか?」


マサキが私が手にしている手紙を指して聞く。

「ぅん・・・」

「俺もコンビニ寄ろうって思ってたし、一緒に行ってもいい?」

手紙について特に聞こうともしないマサキに感謝した。