でもきっと、結斗さんの愛情を一身に受けながら、成長していくこの子は幸せ者だろうな、そんな風に思いながら階段を上り終えた私の目に飛び込んできたのはーー
「うわぁ、綺麗……」
前面ガラス張りの開放的な窓から見える夜空を横切るように存在する天の川の光の帯と、その周りを取り囲むように煌めく無数の星たちだった。
「ここはこの辺りで、星を一番間近で堪能できる場所でここは星見台になっているんだ」
満足げに笑いながら、結斗さんが後ろから私をハグした。
「こんな綺麗な天の川、生まれて初めて見ました」
「今日は俺たちにとって特別な日だろう? だからこの神秘的な光景を一緒に見たいと思ったんだ」
「すごく嬉しいです。ありがとうございます」
「蜜葉が喜んでくれたならば連れてきた甲斐があるな」
私の身体を解放した結斗さんが、スッと私の頰を撫でた。そして、記念写真を撮るために下の部屋に置いてあるカメラを取り行った。
「うわぁ、綺麗……」
前面ガラス張りの開放的な窓から見える夜空を横切るように存在する天の川の光の帯と、その周りを取り囲むように煌めく無数の星たちだった。
「ここはこの辺りで、星を一番間近で堪能できる場所でここは星見台になっているんだ」
満足げに笑いながら、結斗さんが後ろから私をハグした。
「こんな綺麗な天の川、生まれて初めて見ました」
「今日は俺たちにとって特別な日だろう? だからこの神秘的な光景を一緒に見たいと思ったんだ」
「すごく嬉しいです。ありがとうございます」
「蜜葉が喜んでくれたならば連れてきた甲斐があるな」
私の身体を解放した結斗さんが、スッと私の頰を撫でた。そして、記念写真を撮るために下の部屋に置いてあるカメラを取り行った。

