そのまま押し倒されて、 カーペットの上に転がった。 フローリングだったら、 頭痛かったやつじゃん。 もうっ! 「偉いのは俺様なんだよ。 お前はめしつかい」 「…っ」 そのまま湊斗は私に覆い被さって、 唇を重ねてくる… あー、これは、 思考停止しちゃう、トロトロキス… これされたら、 もう、なんでも言うこと聞いちゃう… 「その顔、まじでそそる」 「んっ」 はいはい。 湊斗には勝てないよ。 言うこときけば、いいんでしょ。