翌朝。
そうだそうだ。
湊斗の所に行かないとな。
熱、下がったかなー?
今日は、私も自分がめしつかいだと認めて、
湊斗様の身の回りのお世話を
させて頂きましょ。
「おはよーう…」
と、小声であいさつしながら、
湊斗の寝室を覗く。
うぉぉぉお!
寝てる!
普通に寝てるよ!
かっこいい…!
なんせ湊斗の寝顔は一級品だからな。
前とった写メなんか、
しばしば見てるからね。
あ、ちゃんと昨日言ったように、
食べ終わったお皿、
椅子の上に置いてある。
洗いにいこっと。
起こさないように、
静かに動いたつもりだったんだけど…
「?」



