「湊斗」 「ん?」 「お水飲んでもいい?」 かなり激しい運動したからね。 それに、誰かさんが、上手すぎるから、 かなり声を出してしまいましてね。 えぇ、えぇ、喉が渇きましたとも。 「『お水をめぐんでください、湊斗様』 って言え」 もー、さっきまであんなに色っぽくて、 ドキドキしたのに、 中身はほんと俺様だなぁ。 でも、ほんとに喉が渇いたから、 仕方ない。 「お水ください、湊斗」 「お前さぁ、 一回も様つけてねぇよな?」 「私はもうめしつかいじゃないんですけど。ミ、ナ、ト、サ、マ」