気づけば、 お互い身に付けてるものは全部なくなって、 湊斗の汗ばんだ素肌が 私に触れている。 「ふっ…ん…」 もう、声出るー! 押さえるの無理ー! 「……おいこら、 かわいい声だすなよな…」 「出させるっていったの…、 湊斗でしょ…」 「…っつか、お前、 抵抗するの忘れてね? 俺様のお仕置きに感じてんの?」 「…そんなことない」 確かに、もう、抵抗とかどうでもよかった。 私は湊斗が好きだし、 ほんとはこういうことしたかったのかも。