いじめはづつく
次の日の朝、登校すると、昨日文句言った安斎が昇降口にいた。
目があった私はまなみから逃げようとしたが、私の靴がなくなっていた。私「あれ、私の上履きない。どうして?」と疑問に思ってた。そこでまなみグループのひとり。廣瀬が「あなたここの生徒じゃないから上履き捨てといたよ(笑)いらないでしょ?」私(えっ?なんでそんなことするの?)かなり辛かった。仕方なくそのまま教室に入った。指定された席に座るも今度は教科書がなくなってる。探していたが見つからない。そうしてる間に安斎たちが来る。岩本「真琴、朝から何してるの?もしかして、教科書忘れたとか?やばいね。どうするんだよ?自分で考えろよなぁ!瀬山にちくんじゃねーよ。」わたしはどうすることもできなかった。しばらくして昼休みになる。
昼休みは仲がいい合唱部の人たちとご飯を食べて歌った。楽しいのも束の間だった。
始業のチャイムがなり体育の準備をするが
私はまだ香川のときのジャージしかなかったのでそれに着替えようと思うがとても来て授業料に参加できなかった。なぜならマジックかペンキによ理、悪口を書かれてるから。
そんな私は体調不良として体育は休むことにしたが安斎たちに嫌味を言われた。廣瀬「なんでサボってんの?速くジャージに着替えなよ」
それに続き岩本、宇田 信川らも「速く着替えろよ」と言ってる中わたしは仕方なくその落書きされてるジャージを着て参加したが特に楽しいと思えず合唱部の子たちと参加した。けど合唱団部の子たちはやさしいから少しはたのしかった。