……光くん……ちゃんと話せるかな…… 「……俺もこの後仕事があるから簡潔に言え。ココに橘組若頭がいることも含めて」 楓さんはそう言ってカチッとタバコに火をつけた。 「楓さん、今日僕が話に来たことは1つです。僕はこれから橘組と香月家で同盟を組むつもりです」 「……あ?」 桜夜くんがそう言うと楓さんはピクっと顬を動かした。 「おまえ……言ってること分かってるのか?」 「……分かってます」