「……ってことで僕もお風呂入ってこようかな」 「えっ……あ……うん!」 お、桜夜くんいつの間にご飯を平らげてしまったの。 ていうか真面目な話をしていたからこれから桜夜くんとそんなことをするなんてすっぽり頭から抜けてたよ…… また心臓がドキドキしてきた…… 「蘭はゆっくり食べてな?」 桜夜くんはそう言って私の頬にチュッとキスをしてお風呂場へ行ってしまった。 「……」 ご、ご飯を食べたら歯磨きしないと……!