「じゃ、車こっちに呼ぶから。その間にあの手下達、潰してきてよ」 「俺が行く」 「よろしく」 黒髪の人がそう指示をだすと金髪の人は指示通り、瞬く間に私の監視達を蹴散らしていった。 ……はや…… 私の監視といっても"流星"の中じゃきっと実力があるほうなのにー…… この人たちには屁でもないってこと? 「さすが菊磨(きくま)だね。さ、"流星"の姫は車に乗って」 「え?あ、はい……」 そして車はいつの間に私たちのところに? しかも超高級車。