何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


星月?極道?

分からない。確かに、門のところに"星月"ってかいてあったような...?

全然気にならなかった。

こんな事を聞くまでは。

だから、パパに聞いた。

「ねぇ、パパ。極道ってなぁに〜?」

一瞬。戸惑った顔をしていた。

私は幼い頃から人の心の変化には鋭い。

パパは分かりにくけど。

「友達に言われたのか?」と念を押すように聞いてくる。

私は素直に頷いた。