花の本音。また泣いてる。 これは花にとっての"後悔"。 私にとってそう思えた。 「花...。」 私は花を包み込むようにして花を抱き寄せ、頭を撫でる。 「花、辛かったね。」 私なら、耐えきれるだろうか。 好きな人の事を忘れる。 そして、探さない。いや、探せない。 無理だ。 「だからその男の子は憎んでた。殺したいほどに私を。彼を1人にしてしまったから。」 その彼は孤独を嫌う人なのかな?