そんな時だった。 「きらら、あのね聞いて欲しいことがあるの。」 と言ってきてくれたのは。 びっくりした。 今日そんな風にくるとは思ってなかった。 でも、でもねちゃんと聞きたい。 「...なぁに~?」 少し驚いちゃって返事をするのが遅くなっちゃたなぁ~。 でも、これは真剣な話。 花にとっては泣きたいほどの大事な話。 「花、なんでも聞くよ。」 少し声のトーンが下がっちゃた。 でも、私も真剣にならないといけない。