何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


「暇だし、星でも見ようかなぁ。」

私は小さく呟いた。


カーテンをあけ、窓を開ける。


「・・・すごい。」

私は無意識に口から言葉が出てしまっていた。

いつもは春がいないから

綺麗だけど寂しい星のように見えた。

でも、今はキラキラと輝いている。

1つ1つが輝いているの。

私の胸の中も喜び・驚き・興奮・愛。

色々な感情が、混じって混じりあって全てが輝いている。