何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


後ろからきららの声がする。

でもそんなの気にしている場合じゃない。

無理だよ。そんな余裕がないよ。


私は遠くまで走る。

「はぁっはぁはぁっ‥なん‥でっ‥なんで今っ。」 

探したら見つからないのに

心の準備も出来ていないのに

まだ何も何もかも。


「はぁっ‥ウッ‥ヒック‥。」

私の目から大量に涙が溢れてくる。

あなたがここに居る

驚きと嬉しさ。

やっと会えたっっ。

やっと会えたよっ。本当にこの日を今か今かと待ち望んでいた。

星に願い続けていてよかった。