何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


ーープルル プルプル


「やっほー、みんな。花だよ。」

名前を名乗り、今日は集まってくれてありがとうと付け加えて言った。

「花、大事な話とは?」

歩夢が真剣な表情というのは電話越しでも分かった。


「今日、龍と会ったの。偶然でね。」

先に偶然と強調した。

だってみんな絶対に聞いてくるんだもん。

なんで会ったんだ?とかね。

私は話を進める。

「」