何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜


少ないんだ。

たまに、うちのルールを知らない馬鹿な人がいるの。

たまにナンパを見かけると私達に直ぐに捕まり、注意して逃げる。

その繰り返し。

昔は相当ヤバかったみたい。

でも星竜の先代や先々代がどうにかしたらしい。


「あ、あの。ありがとうございました!!」

そして、助けた女の子たちはこう言う。

それがたまらなく嬉しい。

やりがいがあるの。

「うん。気をつけてね。それと・・・」

"私に会ったことは誰にも言わないこと"

念の為。誰が私を知っているか分からないからね。